毎朝5分の時間割作りで
ママに頼りすぎている家族がチームになる
タイムクリエイターのゆかりです
春休みに入ってからの小一長女の進化がめざましい✨
我が子はのんびり屋さんです。
若干勉強は心配だったりします。
でも最近の彼女はすごい!
1人で味噌汁作ります!
もう指示がなくても味噌汁を作ってくれます。
具なしですが、ちゃんと鰹節でお出汁をとって味噌汁といてくれます。
以前は私が伝えながらしていましたが、現在は目分量で自分から作ってくれます✨
三男のお世話を一番してくれるのは彼女です。
泣いてたらあやしてくれるし
おむつも変えてくれます。
この間はお風呂も入れてくれました。(私がちょこっとサポートはしましたけど)
いつも次男の頭や体を洗ってくれます。
無理やりはしない!
一緒に家のオシゴトをするにあたって気をつけていることがあります。
✅絶対無理やりはしない!
✅こっちの意見を伝える。
これは「お手伝い」ではないよと意図的に伝えているからです。
ママはこういうオシゴトがあるんだけど
これはやってもらってもいいかな?
そうするとしたくない時はしません。それでいいと思っています。
やってもらった時はきちんと感謝をします。
ママ、本当に助かった!ありがとう!
と自分主語で伝えます。
以前娘に「お〜ありがとう!お利口だね〜!すごいね〜」と
褒めていたら、言わなかったときに物凄い憤慨されました笑
だんだんできるようになってくると
以前は褒められていたことが褒められなくなってくるんですよね。
しかも「お利口だね〜、すごいね〜」ってなんだかやっぱり
親とかが上から目線で言ってしまっている気がするのです。
同じ位置にいる!
だから大袈裟に褒めるよりも、感謝と私がやってもらって嬉しかったという気持ちを伝えるようにしました。私との位置が同等!
そうしたら、娘が次男にかける言葉が変わってきました。
以前は「お利口だね!偉いね」「これしないとこれできないよ!」と言っていたのに
「ありがとう!ねぇね助かるわ!これからもやってね」と。
すると次男もすんなり「うん!」と答えるんですよね〜。
面白いですね〜!
まずは気づいて、認めて自分が変わってみる!
すると何か違う世界が見えるかもしれませんね♪
この春休みチャンス!
是非お子さんと一緒に何かチャレンジしてみましょ〜♪
私ももっぱらチャレンジ中です♪